代表からのご挨拶
Heart & Earth のホームページにお越しくださいましてありがとうございます
私の願いは
未来を安心安全な世界(地球)にすること
そして
安心安全な世界を音楽で子どもたちと一緒に創ることです。
環境は破壊され、
子どもたちが教育をうけることが出来ない
満足して食べることもできないなど
世界には様々な問題があります
そのような地球を子どもたちに残すことができません
私は音楽で未来を担う世界の子どもたちをつなげ
みんなで声を和わせ、
みんなで手を結び
みんなで一緒に
世界を平和にし地球をまもっていきたい
そのような気持ちで活動をしています
「今」という同じ時代に生まれてきた私たちは
辛い思いをしたり、争うために生まれてきたのではありません
みんなで喜びを感じ幸せになるために生まれてきたのです
音楽は世界の共通言語
音のバイブレーションで世界の子どもたちがつながり
この地球に生まれてきたことを
みんなで一緒に喜びを感じられる世界にしたい
それが私の願いです
Wishes of "Heart & Earth"
Longing for smiles on children's face…
Desiring to bring gifts of music to children…
What we wish for is the world in peace
Peace. Not conflicts.
People filled with love and smiles.
The world to be such a place.
The power of sound and music will bring children's hearts together.
And smiles will appear on their faces.
Children's smile will bring energy for more peaceful world in the future.
Music does not care language barriers, difference of race, or country borders.
Children connected through music across countries. And they can connect different countries. Children in harmony across countries will be the power for more peaceful world in the future.
We started our "Heart & Earth" with such wishes.
Children will develop their abilities.
We will support their paths to independent lives.
We will offer time and space to play together.
Experts can provide support.
"What do they like?"
"What are they good at doing?"
We will provide support so that children can learn for themselves towards independence.
The photograph you see here shows what we wish in "Heart & Earth" -- A child's little hands hold and nurture the Earth.
What we can do is to hold these little hands.
With love, peace,
And music.
This is the mission of "Heart & Earth".
代表理事
磯野 共余 (いその ともよ)
TOMOYO ISONO
磯野 共余(ともよ)自己紹介
静岡県伊東市生まれ。2児の母。川崎市宮前区在住。
2014年「音楽で子どもたちを笑顔にし平和な世界を創りたい」という想いから音楽による支援
活動を開始。
2015年 NPO法人「Heart & Earth」を設立。
2017年、2019年「五大陸交流祭 in 伊東」途上国の子どもたちを招待し交流祭を2回開催。
2014年より始めたタイ、バングラデシュ、ウガンダ、ジンバブエ、カンボジア訪問にて、
子どもたちと交流を重ね交流祭実現。
クラウドファンディングでは三回連続で支援を達成、チャリティーコンサート2回開催。
伊東市教育委員会、静岡新聞および伊豆新聞、ウガンダ共和国大使館など、地域行政から
後援をいただいた交流際では30社以上の協力をとりつけるなど、精力的に活動している